注目キーワード
  1. 就職偏差値ランキング

【中小・未上場企業】就職先の年収・昇給額を調べる方法はこれだ!!

【中小・未上場企業】就職先の年収・昇給額を調べる方法はこれだ!!について投稿したいと思います。

企業の年収ってネットで「会社名+年収」って入力すると出てきますよね。

他にも、就職四季報、有価証券報告書、ヤフーファイナンスなんかで企業名を打ち込んで検索すると出てきます。

でも、問題は中小企業や未上場企業です。

これらの企業は情報が公開されていない場合が多く、どうやって調べたらよいか分からず困っている人が多いのではないでしょうか!?

そんなあなたに、年収が公開されていない企業の年収を、それなりの精度で推測する裏技をお伝えします!

俺の転職活動塾!

新しく就職活動を始める人がまずやること。 それは就活サイトへの登録だと思います。 王道でいえば、リクナビ、マイナビあたり…


1.20代年収の調べ方

実は、それなりの精度ってのがポイントです(笑)

やり方なんですけど・・・まず企業の採用ページに行ってください。

あるいは、マイナビとかリクナビの企業採用ページに行ってみて下さい。

そうすると新卒の給料(いわゆる初任給)が載っていますよね??

これを手掛かりに、推測できます。

ちょっととある会社からデータをひっぱってきました。

この会社(A社)は以下のように書いてあります。

<A 社>
大卒月給:220,000円(例:22歳)
大学院卒月給:250,000円(例:24歳)

実はこれを見ただけで昇給額が分かります。

ポイントは、新卒の月給と大学院卒の月給の差です!

多くの企業では、大学院は2年間分の業務経験に相当するとみなします。

つまりこれは、その会社で2年間勤務したらあなたの月給は220,000円から250,000円になりますよ~という意味なんです。

22歳➡24歳の2年間で月給が3万円増えている訳ですから、その会社で1年働くとあなたの月給は1.5万円増えることを意味します。

<計算式>
250,000円(大学院卒の月収/2年後)-220,000円(初任給)=30,000円

30,000円を2年で割ると、1年あたりの月収は15,000円増えることになります。

ですので、仮に22歳で月給220,000円だったら25歳の時は45,000円増えて(15,000円×3年)月給26,5000円になります。

ただし、未来永劫ずっとこのペースで上がり続ける訳ではなく、どこかで昇給額が変わります!

ターニングポイントは、20代後半で昇格するかどうか・・・です。

だいたいの場合は昇格ができないと、昇給額が下がります。

つまり、無条件で15,000円増える状態は終了です(例:昇給額15,000円⇒12,000円にダウン)。

これはもし今まで通り1年間で15,000円増やして欲しいなら頑張って仕事して昇格しろよ!っていう会社からのメッセージでもある訳ですね(汗)

でもよっぽど社内競争の激しい会社以外は、この増減にそれほど差はないのが実情です。

すくなくとも私の働いている食品業界は年功序列の要素が強いです(特に、大企業はこの傾向が強いと思います)。

ですので、月給平均15,000円増でずっと計算してみてもそんなに的外れな数値にはなりません。

例えば、毎年月給15,000円増でいくと以下のペースで給料が伸びることになります。

22歳 220,000円
23歳 235,000円
24歳 250,000円
25歳 265,000円
26歳 280,000円
27歳 295,000円
28歳 310,000円

2.変動要素について考える


もちろんこれにプラスして、残業代各種手当ボーナスの支給月数などの要素が加味されて年収がはじき出されます。


残業代、各種手当、ボーナス支給月数の中で一番年収に影響を与える要素が大きいのは、ボーナス支給月数ですね。

このボーナス支給月数は、業界内で同じくらいの売上高・利益を出している所では、横並びで統一されていることが多いです。

業界内で同じくらいの売上高・利益を出している企業のボーナス支給月数を参考にして下さい!

でも、業界内で同じくらいの売上高・利益を出している企業を見つけたとしても、ボーナス支給月収に関する情報が手に入らない場合もあると思います。

そういう場合は、逆算から推測をしてみましょう!!

例えば、42歳で700万と書いてあれば、先ほどの昇給額を積み上げる方式で42歳の月収がわかります。

仮にこの昇給額積み上げ方式で導き出された月収が40万だとすると700万÷40万=17.5ケ月と出ます。

1年は12ケ月なので、17.5ケ月から12ケ月を引くと、この会社のボーナス支給月数は5.5ケ月と予想が立ちます。

もちろん、これは正確な数字ではありません。管理職になっていれば、月給がもっと高くなっているケースもあるでしょうし、あくまでも目安です。

しかし、なんにも分からない!?というゼロの状態よりは遥かに良くないでしょうか?

いずれにせよ、この昇給額は将来的に自分の給料がどんな速度で上がっていくかの一つの目安になるので、是非、入社を検討する前にはチェックしてみて下さい。

1年間働いて翌年の月収が3000円アップなのか、8000円アップなのか、10000円アップなのか・・・私も調べてみましたが業界・会社によって結構差があって面白いです(笑)

この記事も参考にして下さい。

俺の転職活動塾!

不況期の就活はマジで終わってます!どれくらい終わっているか説明するので、それを理解して、ちゃんと景気の良い内に転職しまし…

スポンサーリンク