【2020年版】総合商社・専門商社の就職偏差値ランキングを解説するぞ!!

【2020年版】総合商社・専門商社の就職偏差値ランキングを解説するぞ!!

商社は総合商社と専門商社に分類される。その中でも5大総合商社は就活生にとって超人気だ。

世界を股にかける壮大なビジネス、圧倒的な収入、社会的ステータスに憧れ、高学歴の学生が数多くエントリーする。

5大商社の採用人数は年間500人ほど。

日本で最も就職することが難しいゾーンに位置しているのは間違いない!!

あからさまな就活フィルターが存在し、総合商社の総合職の採用者は東大早慶で6割、残りが旧帝大というのが実情だ。

しかし、倍率をよく見ると100倍を切る程度で、実はそんなに高くない。

これは5大総合商社は上位校のみが受けるというイメージが定着しており、大多数の学生が応募を敬遠するためだ。

なお、5大総合商社の一般職は、MARCHレベルの学生からも内定実績あり。

一方で、専門商社はMARCHレベルの学生が主な採用対象になる。

専門商社も上位の企業であれば、サラリーマンとしては十分すぎる高収入が期待できるので、おすすめだ。

ただし、仕事が忙しいことは忘れるな!!

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総合商社と専門商社って?

✔総合商社はその名の通り、ありとあらゆる分野の業務をカバーしている。それに対し、専門商社は専門分野に特化している。例えば、メタルワンなら鉄鋼系に特化。

✔かつては、海外からモノを仕入れて流通させるという卸機能がメインであったが、2000年前後の商社冬の時代を境にトレーディング分野にビジネスモデルをシフトした。✔かつての卸機能は子会社に譲り、総合商社の本体は投資事業に移行した。イメージでいうと投資銀行に近いものがある。✔以下に総合商社、専門商社を一覧にしたので、まずはどのような会社が存在しているのかご覧あれ。




●五大商社(五大総合商社)
三菱商事、三井物産、住友商事、伊藤忠商事、丸紅
●総合商社
双日、豊田通商

●主要専門商社
◆鉄鋼系
メタルワン、伊藤忠丸紅鉄鋼、日鉄住金物産、JFE商事、阪和興業、神鋼商事等々
◆食品系
三菱食品、日本アクセス、国分グループ 、加藤産業、三井食品、伊藤忠食品等々
◆機械系
岡谷鋼機、山善、ユアサ商事、ミスミグループ、トラスコ中山、第一実業等々
◆電子部品・半導体系
マクニカ・富士エレHD、佐鳥電機、丸文、リョーサン、UKCホールディングス、菱電商事、加賀電子、黒田電気等々
◆化学系
長瀬産業、稲畑産業、三井物産プラスチック、伊藤忠プラスチック、明和産業等々
◆エネルギー系
三菱商事エネルギー、伊藤忠エネクス、丸紅エネルギー、シナネンホールディングス、キグナス石油、三愛石油、岩谷産業等々
◆繊維系
東レインターナショナル、蝶理、帝人フロンティア、豊島、日本紙パルプ商事等々
◆医療系
スズケン、メディパル、アルフレッサ、東邦等々

◆その他優良専門商社

日立ハイテクノロジーズ、西華産業、第一実業、瀧定 NI帝人商事、東京産業、内田洋行、三谷商事、都築電機、日本出版販売、守谷商会、新光商事、トーメンデバ、因幡電機、ダイワボウ情報システム、兼松エレクトロ、JALUX、日商エレクトロニクス、ユアサ商事、原田産業、クラヤ三星堂、菱食、佐鳥電機、ホンダトレーディング、キヤノンマーケティングジャパン、日本エアロスペース、エルエヌジージャパン、瀧定名古屋、椿本興業、バイタルケーエスケー・ホールディングス、東京エレクトロンデバイス、極東貿易、トーメンデバイス、全日空商事、メディパルHD、因幡電機産業、全日空商事、東京貿易、エレマテック、日本出版販売、サンリオ、興和、富士通エレクトロニクス、トーメンエレクトロニクス、メディセオ、日本アクセス、日商エレクトロニクス、東陽テクニカ、三信電気、原田産業、新光商事、ナイス、日通商事、エムシーエネルギー、立花エレテック、カナデン、スターゼン、ダイワボウ情報システム、東京産業、JALUX、極洋、花王カスタマー、エムシーファッション、川重商事、エムシートレーディング エムシーカーボン、内田洋行、高千穂交易、モリリン、エムシーファーティコム、スミテックスインターナショナル、電機資材、ヨネイ、スミテックスインターナショナル、電機資材、ヨネイ、バイテック、ソーダニッカ、東方物産、伯東、リテールシステムサービス、エムエスケー、農業機械、MC山三ポリマーズ、中央化成、三陽商会、菱光産業、アートコーヒー、日伝、トーハン等々

就職偏差値ランキング

Sランク ※年収1300~1600万台
【78】三菱商事
【77】伊藤忠商事
【76】三井物産
【75】住友商事
【73】丸紅
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Aランク ※年収1000万~1100万円台
【68】豊田通商
【66】双日
【63】メタルワン
【60】伊藤忠丸紅鉄鋼
【59】 日立ハイテクノロジーズ
【58】長瀬産業 阪和興業

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Bランク ※平均~1000万円
【57】日本紙パルプ 岡谷鋼機 稲畑産業
【56】豊島 兼松
【55】住金物産 岩谷産業
【54】JFE商事 伊藤忠エネクス
【53】西華産業 神鋼商事 日鐵商事

【52】第一実業 瀧定
【51】NI帝人商事 東京産業
【50】内田洋行 三谷商事 都築電機 日本出版販売
【49】守谷商会 新光商事 トーメンデバ 因幡電機
【48】ダイワボウ情報システム 兼松エレクトロニクス
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Cランク ※平均~900万円

【47】第一実業 瀧定
【46】NI帝人商事 東京産業
【45】内田洋行 三谷商事 都築電機 日本出版販売
【44】守谷商会 新光商事 トーメンデバ 因幡電機
【43】ダイワボウ情報システム 兼松エレクトロニクス

【42】加賀電子 マクニカ
【41】山善
【40以下】その他多数の商社
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Sランクについて

Sランクは言わずと知れた日本を代表する超名門企業。三菱商事、三井物産、住友商事は財閥系で、伊藤忠商事と丸紅は非財閥系商社である。

年収、社会的信用、何をとっても最高レベルである。伊藤忠商事は5年ほど前まで平均年収が財閥系商社よりも100万~200万低い時代が続いていたが、新社長の改革などもあり好業績に。現在は、財閥系総合商社とも年収は引けを取らない。現在、5大総合商社の中で最も勢いのある会社である。

5大総合商社は上場企業の平均年収ランキングでも上位の常連。年収は三菱商事が1,607万円(42.5歳)、伊藤忠商事が1,520万円(41.7歳)、三井物産が1,430万円(42.2歳)、住友商事が1,389万円(42.6歳)、丸紅が1389万円(41.9歳)。もちろん全業界内トップの給与水準である。

平均年収が高い理由の一つに海外勤務があげられる。30代前半までにほぼ全員が海外に赴任する。このため、年収が倍になる。なお年収には含まれない見えない手当や福利厚生を加えると、年収はサラリーマンの範疇に収まらないようなとんでもない金額になる。詳しく知りたいひとは、以下の記事を参照。

【海外勤務】海外駐在員の給与・年収を元駐在員が全て暴露します!

5大総合商社のボーナスについては、10ケ月分(年間)支給される。業績に連動しているので、好業績の年はボーナスは最大15ケ月分支給されることもある。残業時間にもよるが、忙しい部署であれば20代で年収1000万円も十分ありえる。35~40歳で1500万円、40~45歳で1500~2000万円ほどの年収が期待できる。

5大総合商社は専門商社とも密接に関係している、例えば【63】のメタルワンは三菱商事が60%・双日が40%を出資しているし、【60】伊藤忠丸紅鉄鋼もその名前から分かる通り、伊藤忠商事と丸紅両社の鉄鋼部門の役割を担っている。

5大総合商社の上高を順に記載すると、実は丸紅の健闘が目立つ(5社中3位)。しかし、課題は利益率。純利益ベースでみると、三菱商事が5,907億円、伊藤忠商事が5,005億円、三井物産が4,142億円、住友商事が3,205億円、丸紅が2,308億円。商人は儲けてなんぼの世界だ。これが実質的な通知表といえよう!当然、ランキングにも反映されている。

Aランクについて

豊田通商はその名の通り、トヨタ系列の総合商社で2006年にトーメンと合併しており、アフリカビジネスに力を入れている。売上高は6兆7000億円程度と三井物産や住友商事と同格であるが、純利益が1300億程度と稼ぐ力に問題あり。

豊田通商は、トヨタ自動車の関連会社であり、トヨタ自動車は豊田通商の株を21.6%を保有している。自動車分野では、トヨタ、日野、スバル(富士重工業)、ダイハツなどの車両・車両部品を150か国余りに輸出している。平均年収は41.9歳で1096万とサラリーマンとしては十分すぎる高水準だ。MARCHの学生も十分狙える。

双日は2003年にニチメンと日商岩井が統合してできた会社だ。総合の名の通り、機械、宇宙、エネルギー、金属、化学など事業範囲は手広い。特に、航空機のボーイング社と蜜月関係にあり日本国内のシェア85%を占める。平均年収は、42.4歳で1103万円と十分すぎる水準だ。

Aランクには鉄鋼専門商社が数多くランクインしている。鉄鋼専門商社の特徴は、仕事が激務なこと。また景気の動向に左右されやすいため、今は良いが将来的にどうなるかは分からない。

メタルワンは、三菱商事と双日の合弁会社である(三菱60%、双日40%)。鉄鋼商社業界の首位でもある超優良企業で業界内での格は非常に高い。年収情報がなかなか見つからないが、この業界の友人いわく、30歳くらいで場合によっては1000万円に到達するとのこと。5大商社に隠れた優良企業である。

伊藤忠丸紅鉄鋼は、伊藤忠商事50%・丸紅50%の鉄鋼専門の商社。年収はメタルワンと同等で悪くはない。ただし、仕事は激務だ。

阪和興業は関西に本拠地を置く鉄鋼専門の商社。年間あたりの昇給額が2~3万円と高いのが特徴。30歳あたりで海外勤務になる人が多い。ノリは関西&体育会系で仕事は激務だ。

B・Cランク

B・Cランクであっても年収は十分に高い。これらの企業は、メーカーと補完的な要素で志望することをお勧めする。

例えば、食品メーカーをメインに就活をしている人は、食品系商社の三菱食品、日本アクセス、国分グループ 、加藤産業、三井食品、伊藤忠食品を受ける。

科学メーカーをメインに就活をしている人は、化学系商の長瀬産業、稲畑産業、三井物産プラスチック、伊藤忠プラスチック、明和産業を受けるなど。

5大商社の100%子会社は、コンプライアンスがしっかりしており、安心して働けるのでお勧めする。

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