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新型コロナウイルス・SARS・リーマンショックを比較して将来を予測するぞ!!

新型コロナウイルス・SARS・リーマンショックを比較して将来を予測するぞ!!

正直、思いもよらぬ角度からやってきた!!というのが正直な感想だ!!

実は、このブログでもかねてより世界恐慌の予兆については発信していたのだが、その理由は簡単だ!!

なぜなら歴史的に見て、10年に一度は、必ずメガトン級の経済危機がやってくる決まりになっているからだ!

1987年のブラックマンデー、1997年のアジア通貨危機、2007~8年のリーマンショック、そして今回だ!!

ただ、こんな形でやってくるとは思いもしなかった・・・本当にこれは予想外の出来事。

コロナウイルスでパニックになっている現在は、序章に過ぎず、本当の地獄はここから始まる。

恐らく、半年から1年後にこの意味がわかるだろう!!

この記事では、そこのところをお伝えしたいが・・・

まず、発端となっている今回のコロナウイルスについて、みんな誤解している所があるようなので、少しおさらいしておこう。

コロナウイルスと2003年に発生したSARS(重症急性呼吸器症候群)を比較している人が多いが、よくよく調べると、実はこの二つは似て非なるものであることが分かる!

コロナウイルスとSARSの違い!!

ネットでSARSと検索すると「終息までの期間」と表示される。

おそらく、SARSを基準にコロナウイルスがいつ終息するのか知りたい人がたくさんいるんだろう。

確かに、過去の事例から今回のコロナの終息にかかる期間を予想できるかもしれない。

しかし、そんな簡単にはいかないのが、以下の表(2020年3月13日時点)からわかる。

新型コロナ SARS
期間 2019.02~ 2003.11~2004.7
感染者数 128,000人 8,500人
死者 4800人 800人
致死率 2~3% 10%
範囲 100ケ国以上(全世界) 約30ケ国(中国・アジア諸国)

データ:2020年3月13日(管理人まとめ)

コロナウイルスの厄介なところは、致死率はSARSと比較して低いが、感染力がめちゃくちゃ強いところだ!

その証拠に、SARSの10倍以上の感染者数を出しており、現時点で100ケ国以上(全世界)で爆発的に伸びている。

まさにこれが「新型」たる所以なのだ!!

ちなみにSARSもコロナウイルスであることを忘れるな!!

どう考えても、SARSよりも進化しているし、半年で終息するわけがない!!

東京オリンピックはどうなるか?

東京オリンピックが開催できる条件を最初に言っておこう!!

それは、4月中旬~末にかけて、感染者数が増えない or 減り始めること、プラス、それが4週間以上経過していることだ。

この条件が満たされて初めてWHOは公式に終息宣言を出せる!!

この記事を書いている現在は2020年3月中旬だが、あと1ケ月半でこのような状況になるとはとても思えない。

私は毎日、国内のコロナウイルス感染状況が一覧で分かるサイトを確認しているが、とんでもない勢いで増え続けている。

現時点のグラフはこんな形だ。


ジャッグジャパン株式会社提供

東京オリンピックを開催するには、現在のこの急勾配(きゅうこうばい)の形が、四月末の時点で台形になっていないといけないのだ!!

このままいくと東京オリンピックの中止は必然だ!!

しかし、日本政府はそんなことは無視してオリンピックを強行するだろう!!

落としどころは、無観客での開催で、トランプが何といおうが延期はありえない!!

このままコロナウイルスが蔓延しつづけるとどうなるか??

4月末にはオリンピックが開催できるかどうかハッキリするため、その時点で、株価市場は更に大暴落必須だ!

それから、現在民間企業での下方修正が相次いでいるが、この下方修正は「コロナウイルスが7月で終息する前提」になっている。

この7月というのは、冒頭にあげたSARSを引き合いにだしているのだが、そんな簡単にこの問題は終わらない!!

当然ながら、再び下方修正を出す企業が続出し、景気動向指数はより一層悪化するだろう。

この過程で、体力の弱い会社が次々と倒産してしまう。

しかし、本当の恐怖はまだまだ始まったばかりだ!!

コロナウイルスは序章に過ぎない

コロナウイルスは、人々の消費意欲を極端に下げる。

それも日本だけではなく全世界同時に下げるのだ。

ヒト・モノ・カネのうち、少なくともヒト・モノは完全に分断され、今後、製造業(特に半導体)を中心に企業の活動に本格的な影響が出始める。

製造業だけではなく、観光、航空、船舶、鉄道などありとあらゆる業界に甚大な影響を与える。

その過程で、小型倒産、中型倒産、大型倒産と連鎖が始まり、景気が完全に下降局面にはいり始める。

なお、私が一番心配しているのはお隣の韓国だ。

企業だけではなく、国家破綻が現実のものになる。

実は韓国は冒頭に述べた1997年のアジア通貨危機の際に、デフォルト(国家破綻)してIMFに救済されている。

リーマンショックの際も、リーマンブラザースの最後の息の音を止めたのは韓国だ。

韓国は今回も一波乱ありそうな予感がしてならない・・・。

韓国はコロナウイルスに関係なく、国内の政治と経済のずさんさから、いつ破綻してもおかしくない状況が続いていた。

このコロナウイルスが、企業だけにとどまらず、韓国という国家の最後の息の根を止める可能性を大きくはらんでいることを申し伝えておく。

正直、韓国くらいの規模の国が破綻しても問題はないのではと思うかもしれないが、問題は、これが引き金になり、不安が不安を呼ぶ連鎖が起こり、アジア通貨危機の時のように、次々と資金を引き揚げる動きが加速し、連鎖的な国家破綻が起こることである。

こうなると、市場は疑心暗鬼になり、次はどこの国が破綻するのかに怯えながら、鉄壁のガードを固め始めるだろう!

こうなるといよいよ末期だ!

2008年9月5日にリーマンブラザーズが破綻し、リーマンショックを引き起こしたが、それとは比較もできないような状況に陥る可能性は十分にある。

随分と脅かしてしまったが、何が言いたいかというと、常に最悪の事態を想定しておく必要があるということだ。

また、ピンチの時はチャンスも大きく転がっている!!

リーマンの時の教訓とピンチをチャンスに活かした経験

実はリーマンショックの時、私は無職(MBAの学生)であった。

この時、MBAスクールでファイナンスを勉強していたこともあり、株を始める決意をした。

いや、正直に言うと株でお金を増やして授業料を払いたかったのである。

なんともふざけた話だが、実際にこれで私は手元資金を短期間で10倍に増やし、授業料を支払うことに成功している。

素人の私が何故勝つことができたか!?

理由は簡単だ!!

アホでも勝てる時に株を始めたからである。

2008年10月28日に、日経平均株価は6,994円90銭の安値を記録し7000円を割り込んだ。

この時は、1ドル80円台後半まで円高が進行した。

私が株を始めたのは、まさにそのタイミングであった。

 

2020年3月13日(金)に日経平均株価は終値で-1,128.58円を記録し、17,431.05円で終わっている。

毎日1,000円単位で日経平均株価が上がったり、下がったりしているが、私は絶対に静観すると決めている。

なお、これからなりふり構わない景気刺激策がバンバン飛びだし、株価は上昇する流れを一旦みせるだろう。

普通、みんなここで安心するのだ・・・あっ、危機は去ったから株を買っても問題ないかな!?と

これが危険だ!!

このようにボラティリティー(変動率)が高い時は、機関投資家が空売りをしかける絶好のタイミングなので危険極まりない。

株価が底を打つ前に、ダメージを受けてしまうと、肝心な時に資金を投入できない。

リーマンショックの際も、落ちたナイフを拾おうとして、大ダメージを受けた個人投資家がたくさんいた。

冷静さを保ち、じっくりとその時まで待てるかどうかが勝負だと思っている。

日経平均株価は重要な指標だが、同時に円高にどれだけ触れるかがポイントだ。

現在はマイナス金利だ。もはや利下げの余地はなく、今後は急速な円買いと円高が進行すると思われる。

私の予想では底は、78円~80円。ここまで来たら、一気に資産を投入して株を購入しようと思う。

一部は長期保有、一部は短期取引用。

どの株にどれくらい資金を投入するかは、既にシュミレーション済みだ!!

最後に

起きてしまったことは仕方がない!

別に望んでコロナウイルスが来たわけではないし、好んで景気が悪くなるわけでもない。

でも、10年周期で大恐慌がやってくるのだ!

歴史はいつもリスクを減らすヒントを教えてくれる。

でも、ヒントはヒントであって答えではない!

その答えを見つけ出すのはほかならぬ、あなた自身だ!!

転職でも、起業でもなんだってそうだ。

たくさんのヒントを集めながら、自分の頭で考える。

それでだめなら仕方ない!次また全力で頑張ろう!!

人生はその繰り返しだ。

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