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【2020/2021年版】明治大学の就職先を学部別にランキング形式で説明するぞ!!

【2020/2021年版】明治大学の就職先を学部別にランキング形式で説明するぞ!!

明治大学は2000年代後半からキャンパスの再構築、ブランドイメージの刷新等、大学改革を断行し大きな躍進を遂げた!!

かつては男臭い大学の筆頭格であったが、今では立教・青学のおしゃれテイストを交えつつ、質実剛健な部分を上手く残すことで、関東有名私大の中でも独自のポジションを確立することに成功した!!

管理人
そんな明治大学は、かねてより「就職に強い大学」として定評がある!!

この明治大学の就職を語るうえで、気になるのは「明治の学歴フィルター」はどこまで通用するか!?という点である。

学歴フィルターとは、特定大学の出身者からしか採用をしないことを指し、主に財閥系の超難関企業が設定していることが多い。

管理人
結論から言うと、明治大学は99%の会社の学歴フィルターを突破できる!!

残りの1%は、国家公務員総合職(旧国Ⅰ)、5大総合商社(総合職)、不動産デベロッパー、政府系金融などが該当する。

管理人
ただ、全く採用されない訳ではなく、少数ながらも採用実績はあるので諦める必要はない!!

そういう意味では、世の中に存在するほぼ全ての会社に就職できるチャンスを持つ(ほぼ全ての学歴フィルターを突破できる)、国内でも有数の難関大学であることには変わりはない!!

管理人
この記事では、そんな明治大学の就職先を学部別にご紹介しようと思う!!

学部別の解説に入る前に、まずは明治大学2019年春卒業の学生の総合就職先ランキングをご覧頂きたい!!

明治大学卒業生の就職先ベスト50社

1位 :教員             95人
2位 :東京都特別区                   85人
3位 :国家公務員一般職               68人
4位 :日本郵政グループ               39人
5位 :みずほフィアナンシャルG                37人
6位 :富士通                    31人
7位 :大和証券G本社                   30人
7位 :りそなホールディングス               30人
9位 :日本電気(NEC)       29人
10位:東京都庁          28人

11位:国税専門官         27人
11位:凸版印刷          27人
13位:あいおいニッセイ同和損害保険  26人
13位:野村証券                          26人
13位:三井住友海上火災保険        26人
13位:三菱UFJ銀行                     26人
17位:ANAホールディングス                 25人
17位:TIS                                 25人
17位:JR東日本                          25人
17位:明治安田生命保険               25人

21位:キャノン                           24人
22位:ヤフー                              23人
23位:ソフトバンクG                          22人
23位:第一生命保険                     22人
23位:日本IBM                           22人
23位:NTT東日本                        22人
27位:千葉銀行                           21人
27位:ニトリホールディングス                    21人
27位:日本航空(JAL)         21人
27位:みずほ証券                        21人
27位:三井住友信託銀行               21人
27位:三井不動産リアルティ                 21人

33位:KDDI                                20人
34位:日本生命保険                      20人
35位:アビームコンサルティング                   19人
35位:NECソリューションイノベーター             19人
35位:本田技研工業(ホンダ)          19人
38位:アクセンチュア                   18人
38位:キーエンス                         18人

38位:大日本印刷                         18人
38位:大和ハウス工業                   18人
38位:三菱電機                            18人
43位:SCSK                                17人
43位:NTTドコモ                         17人
43位:キャノンITソリューションズ                 17人
43位:パナソニック                             17人
43位:日立システムズ                   17人
43位:日立製作所                         17人
43位:三菱UFJ信託銀行                 17人
43位:楽天                                  17人

出所:東洋経済オンライン(MARCH卒業生「就職先トップ50」ランキング)

総合ランキングの解説

明治大学卒業生の就職先(総合)をザっと見た印象は「非常に手堅い!」の一言に尽きる。

管理人
就職先は公務員、金融(銀行、証券、保険)、電機メーカー、通信会社(携帯キャリア)、航空会社などが多い!!

もっとも公務員、金融系は採用人数が桁違いに多いため、この手のランキングを見ると必ず上位に来る仕組みになっていることは、念頭に置いておいて欲しい。

管理人
例えば、マスコミ、食品メーカーなどは、全体の採用人数が数十人程度であるため、どうあがいてもランキング上位に登場しない仕組みになっている!!


それでも、このランキングに登場する会社は、各業界を代表する超大手企業ばかりで、簡単に内定が取れる会社ではない!!

なお、このデータは2019年春卒業の学生の情報になるが、コロナウイルスの影響で2021年春卒業の学生のランキングには大きな変化があるだろう。

管理人
来年以降にランクダウンが必須なのは、以下の企業だ!!


日本郵政グループ、JR東日本、JAL、ANA

4位の日本郵政は、コロナとは関係ないが、あれだけ問題を起こしているので、来年のランクダウンは不可避。

それから金融系はメガバンクを筆頭に採用数をめちゃくちゃ絞ると予想される。こちらもランキングに変動があるだろう。

管理人
続いて、学部別の就職先を説明するぞ!!

明治大学の各学部について

ここから学部別の就職先ランキングを解説するが、その前に、明治大学の学部について簡単におさらいをしておきたい。

管理人
明治大学の学部の特徴は、学部間の偏差値にほとんど差がないことだ!!


つまり、どの学部も全部それなりに難しい!!

早稲田や慶応では、高い偏差値の学部と低い偏差値の学部が混在しているが、明治大学の場合は、これが全て均一である。

しかし!!

管理人
就職先について考えた場合「伝統的な学部」の就職は強い!!

明治の中でも伝統的な学部を列挙すると、法学部、商学部、政治経済学部、文学部、理工学部、農学部があげられるが。

中でも特に就職に強いのが「商学部」である!!

今の現役生は「明治の商学部」の歴史を知らないかもしれないが、ここは日本の私大で初めての商科として誕生した学部で看板の商学部として明治の中でも絶大なるブランドを持っていた学部である!!

管理人
イメージとしては、中央大学の法学部を考えると良いだろう!!

そのイメージは今でも50~60代の世代の人に認識されており、明治大学とえば「商学部」の印象が強く、就職でも有利に働く場面が多い。

※ポイントは就職だけでなく、その後の出世にも有利に働く点だ。

管理人
各業界にも多数のOBを輩出しており、就職という観点で見た場合、明治大学では圧倒的に強い学部である!!

その他、就職に強い学部は、文系では法学部、政治経済学学部、理系は理工学部が強い。

最近できた学部に、国際日本学部や、情報コミュニケーション、総合数理などがあるが、これらの学部の就職先も悪くはない!!

管理人
それぞれの学部の就職先にかなり特徴があるので、そこに注目しながらランキングを見ると面白いぞ!!

前置きが長くなったが、2020年3月卒の明治大学学部別の就職先ランキングをご覧あれ!!

学部別就職先ランキング

法学部
国家公務員一般職26、東京特別区職員20、国税専門官9、東京都庁、三井住友銀行各8、裁判所職員(一般職)7、警視庁6、神奈川県庁、埼玉県庁、日本生命保険各5など

商学部
有限責任あずさ17、りそなホールディングス13、日本電気12、三井住友海上火災保険9、楽天7、SMBC日興証券、千葉銀行、東京特別区職員、日本生命保険、日本ユニシス各6など

政治経済学部
東京特別区職員14、楽天、りそなホールディングス各12、東京都庁11、国家公務員一般職10、あいおいニッセイ同和損害保険、みずほフィナンシャルグループ各7、SCSK、大和証券グループ本社、千葉銀行各6など

文学部
東京特別区職員10、日本郵政グループ6、日本通運5、国家公務員一般職4、SMBC日興証券、神奈川県警察本部、東京海上日動火災保険、日本航空、ベネッセスタイルケア、三井不動産リアルティ各3など

経営学部
楽天9、EY新日本有限責任、日本電気、有限責任あずさ、りそなホールディングス各7、あいおいニッセイ同和損害保険、千葉銀行、東京海上日動火災保険各6、国家公務員一般職、野村證券各5など

情報コミュニケーション学部
ジュピターテレコム6、デジタル・アドバタイジング・コンソーシアム4、あいおいニッセイ同和損害保険、イオンフィナンシャルサービス、エイチ・アイ・エス、エヌ・ティ・ティ・コムウェア、日本アイ・ビー・エム、東日本旅客鉄道、明治安田生命保険各3、パナソニック2など

国際日本学部
JTBグループ7、ANAホールディングス5、日本郵政グループ4、キヤノンITソリューションズ、KDDI、日本航空、三菱UFJ銀行、楽天各3、ANAエアポートサービス、外務省専門職員各2など

理工学部
キヤノン14、富士通12、京セラ、トヨタ自動車各11、三菱電機9、NECソリューションイノベータ、ソフトバンクグループ、東海旅客鉄道各8、富士ゼロックス7、パナソニック6など

農学部
TIS7、国家公務員一般職、デリカフーズ各6、SCSK、ケンコーマヨネーズ、東京特別区職員、日清オイリオグループ各4、キヤノンITソリューションズ、国分グループ本社、全国農業(協組連)本所各3など

総合数理学部
野村総合研究所6、SCSK、ソフトバンクグループ各5、エヌ・ティ・ティ・データ、東京都教育委員会、日本アイ・ビー・エム、日本電気、日立システムズ各4、ヤフー、東京電力ホールディングス各3など

(注)理工・農・総合数理の就職先には、大学院生の就職先も含む。

出所:パスナビ

学部別ランキングの解説

法学部の就職先

法学部は、やはり圧倒的に公務員系が強い!!

管理人
上位のほとんどが公務員を占めるなど、手堅い選択をする学生が多くなっている!!

国家公務員一般職(国家公務員試験Ⅱ種試験)が1位となっているが、これぞまさしく学歴フィルターの典型例で、東大早慶の法学部は国家公務員総合職(国家公務員試験Ⅰ種試験)の内定数が多い。

管理人
それでも東京都特別区、県庁といった難関自治体にも合格を多数輩出しているのは素晴らしい!!

公務員を目指す人は、おすすめの学部である!!

商学部・経営学部の就職先

商学部の1位に有限責任あずさ17名がランキングされており「一瞬なにこれ?」と思うかもしれないが、これは公認会計士の就職先である。

つまり、商学部からは公認会計士試験に多数合格し、監査法人に就職していることがわかる。

管理人
その他、学部の特性柄、金融系に強い!!

金融系に就職しているOBが多いことから、リクルーター制度などが定着しており、この結果となっている。

経営学部も、商学部と似ており、EY新日本有限責任、有限責任あずさなどの監査法人(公認会計士の就職先)が上位にランクイン。

銀行、証券、保険など金融系の幅広い業種に就職している。

政治経済学部・文学部の就職先

管理人
公務員と民間のハイブリット型で、両方どちらにも就職している!!

政治経済学部は、公務員志望も多いが、金融系を中心とした民間志望も多い。

文学部はまじめな学生が多く「文学部って就職に不利なのかも?」とあらかじめ分かっていることから、早い段階から準備をする学生が多い。

国際日本学部の就職先

国際日本学部は帰国子女や外国人留学生のが多い学部で、就職先も自然とグローバル寄りになる。

JTBグループ7、ANAホールディングス5、日本郵政グループ4、キヤノンITソリューションズ、KDDI、日本航空、三菱UFJ銀行、楽天各3、ANAエアポートサービス、外務省専門職員各2

管理人
こうしてみると、新設学部の割には就職実績は上出来と言えよう!!

情報コミュニケーション学部・総合数理学部の就職先

こちらも新設学部だが、学部の特性からやはりIT系に強い。

これらの学部は、現時点で偏差値が低めになっているが、時代の流れもあり、将来化ける可能性が高い。

理工学部・農学部の就職先

管理人
理工学部は、実は就職実績がとても良い学部のひとつ!!

かつて世界の北野武も在籍・のちに卒業した理工学部は、伝統的にメーカーへの就職に強く、それも超大手企業が多い。

勉強は大変かもしれないが、就職実績はとても良い。

農学部は、私大の中で数少ない学部でもあり、実は需要が高い。

愚直に農業系に就職する人もいれば、全く違う道に進む人もいる。

ちなみに、1位がTIS7名となっているが、この会社はクレジットカード会社の基幹システム開発をしている会社で、国内シェア50%を保有する超優良企業である。

まとめ

以上が、明治大学の就職先ランキングである。

管理人
大企業に行くことだけが、成功というつもりは毛頭ない!!

ただ、一つの指標として言わせていただくと、明治大学の上位約30%の学生が、超大手企業から内定をもらっている現実がある!!

これを多いととらえるか、少ないととらえるかはあなた自身だが、少なくとも適切に努力をすれば、十分に大企業から内定をもらえる可能性は十分にある。

それをやるか!やらないか!全てはあなた次第だ。

健闘をいのる!!

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