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【2023年版】本当に役に立つおすすめ転職サイト&エージェントを紹介するぞ!!

本当に役に立つおすすめ転職サイト&エージェントを紹介するぞ!!

管理人
転職の理由は実に様々だ!!

安定した大企業で働きたい!!

とにかく給料の高い会社に転職したい!!

自分が成長できる会社で働きたい!!

残業ができるだけ少ない会社で働きたい!!

管理人

転職を決意したら、まず行うのが転職サイトへの登録だ!!

しかし!!

ここで問題が発生する!!

希望の求人が提示されない!!

ぜんぜん選考に通らない!!

管理人
実は、こういう意味不明な現象が起きるのは、あなたにも原因がある!!


なぜか?


答えは転職サイト&エージェントの活用方法、選び方が間違っているからだ!!

あなたは、とりあえず知っている転職サイトに適当に登録をしなかっただろうか!?

✔大企業に転職したいなら大企業とパイプのある転職サイトA社

✔経営コンサルに転職したいなら経営コンサルに特化した転職サイトB社

✔年収を上げたいなら、ハイクラスの案件を扱う転職サイトC社

このように!!

各転職サイトにも得意不得意があるため、ルールを知らないと、希望の求人には絶対にたどり着けない仕組みになっている!!

重要なポイントは2点!!

①転職では何を最優先したいのか? 

②どの転職サイトを活用すれば、それが達成できるのか?

断言するが、この2点をきっちり理解していないと、転職は絶対に成功しない!!

この記事では、特に「②どの転職サイトを活用すればそれが達成できるのか?」に焦点を絞り、世の中の転職エージェントの特徴と活用方法を詳細に解説する。

内容をよく読み、自分に合った正しいエージェントを選択していただきたい!!

管理人
情報量が多いので、何度も繰り返し読み返してほしい!!

まずは、転職サイトと転職エージェントのおすすめ活用方法について説明するぞ!!

転職サイトと転職エージェントのおすすめ活用方法

転職活動には ①転職サイト経由、 ②転職エージェント経由の2つの方法がある。

管理人
両方の違いを理解しよう!!

① 転職サイトとは

①転職サイト経由は、自分で求人を検索して応募する方法で、書類、面接、給与交渉など入社までの段取りを全て自分で行う方法。

利用対象者は、転職エージェントに頼る必要がない上級者がメインになる!!

転職サイトの特徴

✔登録さえすれば、誰でも検索が可能。

✔自分のペースで転職が進められる。

✔他社と選考日程が重複した場合、自分で変更してもらう等、調整する必要がある。

✔超優良案件は非公開のケースが多い。理由は、競合企業に情報を漏らしたくないから。

✔不合格になっても「お祈りメール」のみで理由が分からない。

✔初心者が転職サイトだけを使うと失敗する可能性が高い。

② 転職エージェントとは

②転職エージェント経由は、担当のアドバイザーがあなたの希望を聞き、求人の紹介から、書類、面接、給与交渉、入社までの段取りを全て行う。

利用対象者は、第二新卒など転職経験が少ない人から上級者まで実に幅広い!!

転職エージェントの特徴

✔自分の希望を基に、担当アドバイザーが求人を紹介してくれる。

✔担当アドバイザーが企業とパイプを持っている場合は、選考を有利に進められる(内定に直結しやすい)。

✔第二新卒など、転職経験が少ない場合は、転職エージェントを活用したほうが上手くいきやすい。

✔担当アドバイザーとの相性が合わないこともある ⇒ 別の担当者に変更可能(後ほど説明)。

管理人
メリット・デメリットはあるが、初心者は転職エージェントを活用することをお勧めする!!

転職エージェントのおすすめ活用方法

複数の転職エージェントを活用しよう。転職エージェントによって保有する求人が異なるため、選択肢を増やすことができ、効率的に転職活動を進めることができる。ただし、増やし過ぎは禁物で、多くても3社以内に抑えよう。

転職エージェントとの面談では包み隠さず本音で話そう。エージェントはあなたの味方だ。自分の希望を明確化し、きちんと伝えることで、あなたの希望する求人を紹介してくれる。

転職エージェントは慈善事業ではない。この人は「内定が取れそう」「確実に転職してくれそう」と思ってもらわないと、一生懸命あなたをサポートする気にはならない。「今すぐ転職する気はないけど・・・とりあえず来てみました」という人への優先度はどうしても低くなる。

転職エージェントが直接取り扱っている求人を紹介してもらえないか聞いてみよう。直接案件であれば、企業とのパイプもあり、内定を取れる確率が高い。「推薦状」を書いてもらうことで、更に通過率はアップする。

福利厚生、休日など、面接官に聞きづらい質問は、エージェント経由で聞いてもらおう。自分から余計な失点&リスクを冒す必要はない。

給与交渉は、エージェントの腕のみせどころ。最初から、規定で年収が決まっているケースもあるが、念のため確認しておいて損はない。なお、あなたの年収が上がれば、エージェントに入るコミッションも増えるので、遠慮は一切不要だ!!

そのほか、書類チェック、面接対策などをエージェントに依頼することも可能。困ったことがあれば何でも相談してみよう。

転職サイトと転職エージェントへの相談手順

転職エージェントへの相談手順は以下の通り!!

① 転職サイトに登録する

②転職サイトで求人を検索

③エージェントに問い合わせる

④自分が条件を満たしているか確認する★

⑤エージェントに対策を依頼

⑥求人に応募をする

管理人
この中で、見落としがちなのが「④自分が条件を満たしているかを確認する」である!!

企業が求める職務経験と自分の経験はマッチしているのか? 3つの条件のうち、3つを満たしている必要があるのか?はたまた1つでも問題ないのか?

これらは自分で判断せずに、転職エージェントに確認しておこう。

なお職歴が3年以上になると「実務経験」が重要視され始めるが、職歴が3年未満の場合は、ほぼポテンシャルで判断される!!

そのため、求人票には書けないような、裏フィルターが存在するケースがある。

裏フィルターは大企業によく見られるのだが、(1)学歴フィルター (2)前職の就職偏差値などがこれに該当する。

管理人
この手の企業にばかり応募をしても、勝率は低く、時間ばかりがムダに過ぎることになる!!

なので、こちらも必ず転職エージェントに確認するように!!

学歴フィルターに関しては、当ブログ:俺の転職活動塾!の業界別・就職偏差値ランキングに詳しく記載しているので、参考にしていただきたい!!

管理人
それでは、これから転職エージェントを紹介するぞ!!

おすすめの転職エージェント&転職サイト一覧

冒頭でも述べた通り、あなたが何を最優先にするかによって、選択すべきエージェントは変わってくる!!

また、あなたの年齢、職務経歴、志望業界によっても活用すべきエージェントは変わる!!

そのあたりをよく念頭において、最適なエージェントを選択してほしい。

管理人
なお、転職サイト&転職エージェントの利用は全て無料だ!!

おすすめ転職エージェント&転職サイト

※以下、管理人の経験&情報を基に本当に使える転職エージェント&転職サイトを厳選して紹介する。

おすすめの転職エージェント

リクルートエージェント

業界No.1転職者ほぼ全員が利用する定番!!

■公式サイト:https://www.r-agent.com/

■登録対象者:20代後半~30代前半

※30代後半~40代は同じリクルートが運営するハイクラス転職(CAREERCAVERの利用がおすすめ。

■求人数:公開求人9.8万件、非公開求人10万件

■エリア:日本全国

業界最大手のエージェントで、全業界、全職種に対応していることが強み。公開求人、非公開求人件数は他社を圧倒しているので、数多くの選択肢の中から求人を選択することが出来る。1回で20~30社紹介してもらえる。

20代後半~30代を中心とした求人が多い。20代前半の人は『マイナビジョブ20’s』を併せて活用することをお勧めする。

同じリクルートが運営する転職サイト(リクナビネクスト)で見つけた求人にもサポートをしてもらえる。両方を活用することが重要。

30代後半~40代を主な対象に、年収800万~2000万円以上のハイクラス転職(CAREERCARVER)がある。大手企業の管理職を中心に転職を希望する人は利用の価値あり。

1000人のキャリアアドバイザーが在籍しているので、当たりはずれがある場合もある。

管理人
自分の年齢や希望年収に合わせて、適切なエージェントを選択することが勝利のカギになる!!

登録はこちら(公式サイト)

マイナビジョブ20’s

■公式サイト:https://mynavi-job20s.jp/

■登録対象者:20代前半、第二新卒

■求人数:公開求人2500件 ※非公開求人が8-9割なので登録必須。

■エリア:首都圏、関西、東海

大手のマイナビが運営している「20代」に特化したエージェント。

ポテンシャル採用が中心で、求人の6割以上が業界・職種未経験者歓迎求人。今の業界から別の業界に転職したい人は、是非とも活用したい。

メーカー、IT系の求人が多く、営業職、管理・事務、ITエンジニアなどの職種に強みがある。

リクルートよりもアットホームな雰囲気のエージェントが多い。

転職初心者におすすめで、履歴書、職務経歴書の添削、面接対策など、転職活動全般の手厚いサポートが魅力。

1年未満、1年以上、3年以上と経験年数に応じた対応をしてもらえる。

企業からの求人を受け付ける際の基準がかなり厳しいため、ブラック企業などは排除済み。

登録はこちら(公式サイト)

マイナビエージェント

■公式サイト:https://mynavi-agent.jp

■登録対象者:20代後半~30代 ※登録者の8割以上が35歳以下

■求人数:公開求人2万件

■エリア:東京 横浜 大阪 名古屋 札幌 福岡

求人件数はリクルートエージェントより少ないが、優良企業が数多く含まれる。

中小企業やベンチャー企業も視野に入れて転職活動をする人にお勧め。

エージェントの雰囲気はリクルートと比べると、温かみがある。転職者の立場から親身にサポートしてくれる人が多い印象。

IT・通信、メーカーの求人が半分を占める。業種は、営業、企画、事務など幅広く網羅。

40代以上のハイキャリアの人は、向いていない。⇒リクルートが運営するハイクラス転職(CAREERCARVER)がお勧め。

マイナビは大学職員の求人数が多いため、大学職員を目指す人は、是非登録しておきたい。

登録はこちら(公式サイト)

doda(パーソルキャリア)

■公式サイト:https://doda.jp

■対象者:20代後半~30代前半

■求人数:公開求人1900件 非公開求人89000件

■エリア:日本全国

リクルートに次ぐ、業界第2位の会社。求人数が豊富で、日本全国に事業所がある。

企業に積極的な営業を行い、数多くの新規求人を受注している。そのため、doda独自の案件(非公開求人)が意外と多い。

リクルートが保有していない案件も抱えているため、リクルートエージェントと併せて登録することで、ほぼ全ての求人を網羅できる。

スピード感をもって転職したい人におすすめのエージェントで、年収交渉も非常に頼りになる。

全業種に対応しているが、求人数はメーカー、IT系が半分以上を占める。

未経験歓迎の求人が少なく、少なくとも5年以上の勤務経験がある人がお勧め。3年以内の転職者は『マイナビジョブ20’s』がおすすめ。

登録はこちら(公式サイト)

第二新卒キャリアneo(ネオキャリア)

■公式サイト:https://www.daini-agent.jp/

■登録対象者:第二新卒、20代の非正社員

■求人数:25000件以上

■エリア:日本全国

職務経験が浅い人向けの転職エージェント。スタッフ全員が第二新卒なので、転職者の気持ちをよく理解してくれる。

情報通信(WEB・モバイル)、コンサルティング・調査、広告・販売促進、メディア・出版業界に強みがある。

ベンチャー企業、中小企業が多い。確実に正社員になりたい、企業規模関係なく、違う業界に転職したいという人には向いている。

応募前に企業の担当者に話を聞きにいけるのが特徴。エージェントを介さずに、自分の目で職場環境を確認することが出来る。

書類選考の通過率は全転職エージェントの中でもトップレベルに高い。

FacebookなどのSNSと連携することもできるが、プライベートを明かしたくない場合はしなくても良い。

スタートアップ系の企業でガツガツ成長したいという人におすすめな転職エージェントだ。

登録はこちら(公式サイト)

アクシスコンサルティング

■公式サイト:https://www.axc.ne.jp/

■登録対象者:20~30代の優秀層

■求人数:不明 ※77%が非公開求人

■エリア:首都圏、関西圏

コンサルティングファーム、金融機関、大手IT企業など高収入の業界に特化したハイクラスのエージェント。

特に、大手コンサルティングファームとのコネが強く、コンサル会社在籍者の転職支援実績はNo.1

経営戦略、事業企画、財務など経営にかかわる仕事を希望する人におすすめ。

すぐに転職するように促すのではなく、半年から1年くらいの長いスパンで余裕をもってスケジュールを組んでくれるのが特徴。

中立的な立場からアドバイスをしてくれるのが特徴。自分自身の市場価値からすると、今はいくらで、こうすればあといくら伸ばせるなど的確なアドバイスをもらうことが出来る。

求人の質は非常に高い。ただし、自分もそれなりのスペックが求められる。上昇志向の強い人、成長意欲の高い人は、登録しておくべきエージェント。

登録はこちら(公式サイト)

管理人
ここまでが転職エージェントのご紹介だ!!
おすすめの転職サイト

リクナビNEXT

■公式サイト:https://next.rikunabi.com

求人数の豊富さではNo.1。転職者の約8割が利用する超王道の転職サイト。

毎週水曜日・金曜日に新着求人が更新されるが、求人数が多すぎるので、フィルターをかけておかないと見切れない。

トップページに掲載されている「転職成功ノウハウ」はかなり参考になる。そのすぐ隣に「履歴書・職務経歴書ダウンロード【自動作成ツール付】」があり、これを使うと短時間で履歴書・職務経歴書を作成できる。

履歴書・職務経歴書を投稿し、企業が見れる状態にしておくと、スカウトやオファーが届くようになる。

スマホのアプリもあるので、ダウンロードしておくと何かと便利。

先ほど述べたように、第二新卒、転職経験が少ない人は、リクナビエージェントとセットで登録することをおすすめする。

登録はこちら(公式サイト)

管理人
転職サイトは世の中に数多くあるが、このリクナビNEXTを登録しておけば間違いはない!!
転職活動支援ツール

転職サイトや転職エージェントから転職情報を得ることも大事だが、自分で情報を収集することも大切だ!!

管理人
以下、有力な情報収集ツールをご紹介する!!

ミイダス

■公式サイト:https://miidas.jp

市場価値診断、コンピテンシー診断、パーソナリティ診断の3つがあるが、とりあえず市場価値診断を受けよう!!

職務経歴書、履歴書の作成、カウンセリング等は一切不要。自分の情報を入力するだけで、自分の市場価値(年収相場)がわかる。

年収・待遇の相場観を身に付けたうえで転職活動をしよう!!

コンピテンシー診断は25分ほどかかるが、自分に適した職業がかなり高い精度でわかる。

パーソナリティ診断は15分ほどかかるが、自分の強み・弱みが高い精度でわかる。面接対策としても有効。

全て無料で利用が可能。

登録はこちら(公式サイト)

転職会議

■公式サイト:https://jobtalk.jp

転職の口コミサイト。実際にその会社に在籍している人、退職した人が口コミを書いているので、かなり具体的で生々しい情報を得ることが出来る。

会社の年収、ボーナス、年間休日、残業時間、有給消化率、職場の雰囲気、面接・選考、仕事の面白さ、退職理由を知ることができる。

国内最大級の口コミ情報サイトなので、ほぼ全ての会社の情報を得ることができる。ポジティブな情報もネガティブな情報も含めて、確認することが重要。

転職エージェントから渡された情報を、今一度自分でスクリーニングする意味を込めて活用してほしい。

会員登録すると48時間、転職会議内の企業口コミが見放題になる。また、在籍企業の口コミを投稿すると、最大90日間企業の口コミが見放題になる。

登録はこちら(公式サイト)

俺の転職活動塾!

■公式サイト:http://naitei.site

本サイトを宣伝して申し訳ないが、当サイトの就職偏差値ランキングには、ほぼ全ての業界の難易度が記載されている。

業界の特徴、雰囲気、選考対策などもまとめているので、併せて活用いただきたい。

転職エージェントを活用する際の注意点

以上、おすすめ転職エージェントをご紹介したが、利用の際の注意点を補足しておく!!

※繰り返しになる内容もあるが、重要な点なので改めて確認いただきたい。

希望の求人が提示されない問題

冒頭でも述べたが、希望の求人が転職エージェントから提示されない場合、必ずしも転職エージェントが悪いというわけではない!!

管理人
以下の場合、仮に求人があったとしても、転職エージェントはあなたに求人を紹介してくれないケースがある!!

自分のキャリア・経歴と比較してオーバースペックな求人ばかりを要求する。

あなたが応募しても、合格する可能性が極めて低い場合。

あなたに連絡しても返事が遅く、転職に真剣みが感じられない。選考の途中でバックレられそうで、怖くて求人を紹介できない。

転職エージェントも企業との信頼関係がベースで商売が成立している。

管理人
転職エージェントの立場をよく理解し、やる気にさせることが勝利の秘訣だ!!

選考が全然通過しない問題

管理人
書類選考・面接選考がぜんぜん上手くいかない場合は以下を確認しよう!!

自分のスキル、職務経験はきちんと企業の要件を満たしているか? 自分の理想と企業が求めるスキルが一致していない場合は、いつまでたっても選考は通過しない。しっかりと現実を見つめ、条件を下げるか、転職を思いとどまるか、考える必要がある。

第二新卒が大企業に転職をしようとする際によくあるが、裏で学歴フィルター、前職の就職偏差値フィルターが設定されているケースがある。自分のスペック的に、通過しない設定になっているにも関わらず、これらの企業を受けまくっても、残念ながら通過しない。転職エージェントに「ぶっちゃけどうなんすか?」と確認することが重要。学歴フィルター以外にも、年齢でひっかかっている場合もある。

人気企業や難関企業の場合、企業に提出する前にエージェント内で書類選考をしているケースがある。ここでも、どういう書類が通過するのか、通過する書類はどうやって作成すればよいのか、一緒になって対策をすることが重要だ。

転職エージェントに問題がある場合

管理人
あなたに落ち度が全くない場合は、転職エージェントに問題がある場合もある!!

詰まるところ、人材派遣業はサービス業であり、合う合わないという問題が起きることは、珍しいことではない。

そういう場合は、メールに理由を書いて、担当のエージェントを変更してもらおう。

申し訳ないと思うかもしれないが、結構よくある話なので、先方も理解を示してくれるはずだ。

管理人
以上が本当に役立つおすすめ転職サイト&転職エージェントのご紹介だ!!


健闘をいのる!!

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