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ブラック企業の特徴とその見分け方をランキング形式で解説するぞ!!

ブラック企業の特徴とその見分け方をランキング形式で解説するぞ!!

せっかく就職・転職したのに、ブラック企業だったらどうしよう?

自分が今働いている会社ってブラック企業なの!?

ブラック企業は避けたいけど、見分け方が分からない!!

この記事はこのような悩み・不安のある人に向けたものだが、ブラック企業と一言で言っても「重症なブラック企業」から「軽度なブラック企業」まで色々存在する。

ブラック企業の特徴を説明するにあたり、重症度別に5段階にランク分けしているので、ご自身がどの立ち位置にいるのかを、冷静にご認識いただきたい。

自分はこれが普通!?と思っていたけど「実は超ブラックだった!」とか「もっとブラックな会社があるんだ・・・」という気づきがあるはずだ!!

また、記事の後半ではこれから職場を変えるにあたり、ブラック企業を見分ける方法も記載しているので、参考にして頂きたい。


【重症度別】ブラック企業の特徴ランキング

まずは、重症度別にブラック企業の特徴をランキングにしたのでご覧いただきたい。

ブラック指数:軽微

・建物/オフィス内が汚い
・仕事中にずっとしゃべっている人がいてうざい
・通勤が不便な僻地に職場がある
・有給休暇を使いきれない
・プライベートなことを聞いてくる
・仕事が暇すぎる/忙しい

ブラック指数軽微の声

✔中には、えっ!?これ普通じゃないという物も含まれる軽微なレベル


✔仕事をやめるまでもいかないが、地味にストレスがたまる


✔日本の会社の9割以上はだいたい上記内にあてはまる許容範囲

ブラック指数:軽度


・残業時間が15分単位、30分単位で端数は切り捨て

・オフィス内が散らかっている
・昼休みの時間を自由に過ごせない
・1年間に正社員が数%辞める
・優秀な人に仕事が集中している
・仕事が終わっても帰りにくい雰囲気がある
・社員旅行の費用を天引き(積み立て)させられる

ブラック指数軽度の声

✔腹は立つが、社会人として多少は仕方ないということで、「グッとこらえている」人が多い

✔昼休みは一人で過ごしたいが、上司とランチにいかなければ・・・という悩みはあるある

✔仕事が終わって定時帰宅したら「あいつ暇なの!?」っていつの時代!?

✔社員旅行・・・そもそも行きたくないんすけど。

✔勤務時間とプライベートの時間の区別がついていない会社は意外と多い

ブラック指数:中度


・始業時間30分前の出社が当たり前(サービス)

・月に10時間以上のサービス残業
・勤務時間の管理が未だに紙(改ざん可能)
・上司や周りの人がいつもイラついている
・昼休みは全員で強制ランチ(言論の自由なし)
・上司の脳みそが昭和のまま(精神論が多い)
・自社商品を買わなければいけない空気がある
・テレワークが導入されていない
・仕事を増やしても、減らすことを考えない
・忙しくて振替・代休を取得できない
・休む=暇とみなされる
・早く帰る=暇とみなされる
・同僚の前で罵倒される
・育児休暇/産休取得者にやさしくない
・名ばかり管理職で残業代の支給なし

ブラック指数:中度の声

✔だんだん腹が立ってくる。これって違法じゃないの!?

✔上司の脳ミソが時代についてきてないけど、本人としてはついてきてる気満々

✔自社商品買いたくないんだけど・・・買わなかったらKYですか?

✔新しい仕事するのはいーけど、不要な仕事減らしません!?

✔休日出勤したけど、代休取れない・・・もう10日ほどたまってるんすけど

✔入社2年目で店長・・・残業代なし。これって詐欺だよな

✔産休=退職って・・・時代錯誤も甚だしい

ブラック指数:重症


・始業時間1時間前の出社が当たり前(サービス)
・月に30時間以上のサービス残業
・1年間に正社員の30%以上が辞める
・休日も上司の私的な用事に付き合わされる
・24時間、いつでも職場から電話がくる
・パワハラで体調を崩す同僚がいる
・パワハラをした人への対策がなされない
・ロジックではなく精神論が優先される
・土日祝日のほとんど出勤しなければならない
・同僚の前で長時間大声で罵倒される
・退職をさせてもらえない
・自爆購入を強要される
・ごく一部の人しかノルマを達成できない
・ノルマを達成しないと人格を否定される
・ノルマ未達の場合は罰金システム
・就業規則がそもそも存在しない
・社会保険がない

ブラック指数:重度の声

もはや看過できない違法状態!!労働基準監督署にタレコメば勝てる!!

✔休みは休みではない・・・精神が落ち着かない

✔罵倒されすぎて、人間としての感情を失った

✔時爆買い、罰金とか、何のために働いてんの・・・

✔就業規則が存在しないって会社じゃねーじゃん

✔ノルマがきつすぎて、犯罪に手を染めてしまう

ブラック指数:メンタル崩壊の壁


・月の平均残業時間が100時間を超えている

・土日祝日も、ほぼ全て出勤している
・日常的に行動の全てを詳細に管理される
・達成不能な目標をひたすら提示される
・顧客に違法な勧誘を強制される
・職場の半分近くがメンタル崩壊している
・内部告発をしたら、退職を強要された
・退職しないように脅迫される

ブラック指数:メンタル崩壊の声

✔退職者続出の無法地帯・・・一刻も早い会社の倒産を待ち望む

✔もはや人間ではなく、家畜と同じ、いや家畜の方がマシ

✔生きている意味を見出せない

✔北朝鮮の方がマシ・・・

✔うつ病(重症)を併発しながら勤務

✔毎日、電車に飛び込みたくなる

ブラック指数:死の壁


・月の平均残業時間が200時間を超える
・同僚が過労死している
・自分が過労死した

ブラック指数:死の壁の声

✔死人が出ても、気に留めない

✔経営者は死んでから一人前と思っている


以上が、ブラック企業の特徴と、重症度別のランキングになる。ブラック企業が極限までいくと、最後は「過労死」が待っている。

ちなみに、この過労死という言葉は日本特有で、いまや「Karoushi」は世界中で通じる世界共通言語となってしまっている。

ブラック企業大賞というものが存在するが、ノミネートされている企業をみると、とんでもない長時間労働を社員に強いている会社が存在することに呆然とする。

酷い例になると、月の最長残業時間が250時間以上という衝撃の数値が計測されている!!

1ケ月は720時間で、その内睡眠・食事が1/3の240時間とすると、それ以外の時間は全て、仕事をしていたという計算になる。

 

これは本当に恐るべき勤務体系である!!!!

無くなった方のご冥福を心よりお祈りすると同時に、このような会社にうっかり就職してしまわないように注意しなければならない。

それでは次に、どうしたらこのようなブラック企業を見分けられるか、見分けるポイントをランキング形式でご紹介したいと思う。

ブラック企業の定義

ブラック企業の見分け方について考える前に、ブラック企業の定義を考えてみたい。

まず、人によって価値観は様々だ!!

長時間労働ではあるが、その分成長できるし、対価(給料)ももらえるので、納得して働いている場合は、良いだろう。

つまり、入社前に入社後に起きうることをきちんと理解し、入社後もギャップがなく納得できる状態で、働けているのなら問題ないだろう。

逆に、そのギャップが大きい人にとってはブラック企業ということになる。

つまり、見方によっては、同じA社という企業をみても、ブラック企業ととらえる人もいれば、そうでない人もいるのである。

つまり、ブラック企業という定義は割とあいまいなのだ。

しかし、みんながみんな、入社前後のギャップがなく働ける訳ではなく、入社後に「いゃ、聞いてたはなしと違うじゃん!」とか「イメージ戦略に騙されて、実際はブラックだった」というケースも良くある話で、ここをいかに回避できるかが重要なポイントだ。

昨今は、上場企業や有名企業の場合は、ある程度ネットに評判が乗っているので、情報を収集することができるが、それほど知名度のない会社や、立ち上がったばかりの会社の場合は、なかなか情報収集をすることが難しい。

そのような会社に就職するまえに、以下のチェックリストを活用して、自分が受ける会社 or 就職しようとしている会社に気になる点が無いか確認をして欲しい。

ブラック企業を見分ける28のチェック項目

<求人情報>

・常に求人が掲載されている
・若くても1000万達成可能、成果主義の記載
・給与モデルに幅がありすぎる、高すぎる
・みんなが楽しく生き生き働いているを強調
・仕事の内容が抽象的で良く分からない
・生き生き働いているイメージ写真が掲載
・アットホームな職場を強調している
・ノルマなし、稼げるなどの表現
・綺麗ごと(夢、実現、成長、感動)が多い
・精神論(努力、根性、熱意、やる気)が多い
・初年度の年収が高い(そのあと伸びない)
・営業手当が固定給(みなし制度)
・皆勤手当てがある(バックレる率が高いから)
・すぐに管理職(店長)に昇進できる
・若手の活躍をやたらと強調している
・学歴、年齢、業務経験不問、未経験者歓迎など

求人情報の解説

✔内情が良くないので、敢えて求職者に良いイメージを与えようと躍起になっている

✔ノルマなし、高収入もそれと同じで、現実はあれこれ言い訳が始まり、その通りにはならない


✔皆勤手当てとか、普通の会社にはない。バックレる人が多いので、皆勤手当てをつける必要がある


✔若手が活躍、すぐに昇進は、残業代を払わなくするためのコストカット手法である

<面接・採用>

・全従業員人数の30%以上を新卒で採用している
・面接の回数が1回など少ない
・その場で内定が言い渡される
・面接は雑談が中心(スキルなどの話がない)
・豪華な会場で面接をする
・面接には役員しか登場しない
・こちらを洗脳しようとしてくる

面接・採用の解説

✔簡単に(1回の面接で)内定が取れるのは、離職率が高くて人が不足している証拠

✔大量に人が辞めるので、誰でも良いので採用したい。なのでスキルとかどうでもよい


✔とにかく、面接官は精神論が中心で話にならない。会話は一方通行

<会社>

・企業名+ブラックで検索するとヒット
・平均勤続年数が5年未満
・労働組合が存在しない
・ホームページが存在しない
・ホームページがあっても更新されていない

会社の解説

✔ホームページをきちんと整備していない時点で、時代についていけていない

✔もし会社の情報がヒットしない場合は、質問サイトなどで聞いてみよう

まとめ

以上が、ブラック企業の特徴とその見分け方になるが、あなたの会社はいかがだっただろうか!?

正直、この日本においては、すべての条件が完璧な会社を見つけることは難しい。

しかし、少なくとも明らかにブラックな要素を持つ会社については、あらかじめ、除外する姿勢は重要だ!!

それでも、簡単に内定が取れるという事もあり、安易にブラック企業で働く道を選んでしまう人もいるだろう。

しかし、2倍とまでは言わないが、あと1.5倍努力をするだけで、少しでも好条件の企業に入れる可能性があるので、他を削ってでもそこに力を注いでほしい。

なお、どうしても自分でブラック企業を見分けるのに自信がないという人は、専門の転職エージェントを活用することをお勧めする。

その際、エージェントには、ずばり!!この記事に記載されている条件の会社を除外した求人を提示してください!!とお願いして欲しい。

ほぼ、99.9%のブラック企業は排除された状態で、あなたの手元に求人リストが届くはずだ。

筆者のお勧めの転職エージェントを以下にご紹介するので活用いただきたい。

おすすめエージェント

【リクルートエージェント】

マイナビエージェント
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【退職代行ガーディアン】

その他、各転職エージェントについて、使い方や特徴をまとめているので、以下の記事もご確認いただきたい。

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